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混乱しているダウンサイジング・エンジンへの理解を正しく考察【動画】

Auto Prove - 自動車情報サイト「オートプルーブ」
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  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    ダウンサイジングはレシオカバレッジの広いトランスミッションとの組み合わせにより、ある条件で燃費効果が大きいのが狙い所です。
    コレ自身はその通りなんですが、万能というわけでも無い。

    さほどクルマに乗らない当方は燃費などどうでも良かったりします。

    今日もウチの旧式なシルキー直6のクルマはシュンシュンエンジンも回り、絶好調。
    とりあえずまだコレに乗り続けます。


  • Global Electronics Company

    フラットなトルク特性は、
    ダウンサイジングターボの専売特許という訳ではなく
    ターボ+電子スロットル+直噴+トルク制御
    が実現出来た事が一番効いています。

    それが、ダウンサイジングと相性が良かった、という事ですね。

    BMWのバルブトロニックはポンピングロス低減に大きく効きますが
    スロットルバルブを大きく開ける事できれば
    ポンピングロス低減の効果は大きい。
    小排気量ならば、スロットル開度を大きめに出来るのも、
    ダウンサイジングならではです。

    排気量の大きい自然吸気エンジンでは
    低負荷域でどうしてもスロットルを絞る傾向になるので
    ポンピングロスが大きくなる。
    それを改善しようというのが、気筒休止システムで、
    半分休めば、スロットルを倍開けられて、ポンピングロス低減につながる、という訳です。


  • 札幌観光バス常務取締役

    こういう時代にあって、一定の排気量を維持する姿勢を見せているマツダの動向は気になります。時期アテンザは6気筒3リッターのディーゼルという噂も。

    ま、動力性能的にはダウンサイジングターボで十分でしょうけど、マルチシリンダーの滑らかさは代え難いと思うんですよね。先日、BMWのM140iに乗る機会がありましたが、やはり6発はヨカッタ。


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