3年で急拡大のウーバーイーツ「収益化への道見えた」

コメント

注目のコメント

• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2018年11月18日

  店側からウーバーイーツの手数料は30%〜40%くらいが多いですが、それが貰いすぎか？と言うとまた別問題です。1配送辺り単価5,000円前後としても、その手数料から配送の業務委託費を払うとやはり儲けは小さいです。
  
  人力に頼るならば配送網を細かく、かつ1配送辺り単価を高める設計が大切ですし、中期的には脱人依存の配送作りが必要です。
  
  逆に店側で見ると上記手数料の中でやり続けたい企業は繁盛店ほど少なくなりますし（イートインオペレーションが乱れる問題と労務の問題）、脱人依存が進んだ後の手数料再設計も気になる部分です。
• 石山 アンジュ

  Public Meets Innovation代表理事 /シェアリングエコノミー協会代表理事 代表

  ・2018年11月19日

  国内での拡大の鍵は自家用車運送（荷物ライドシェア）の解禁です。自転車・原付で運べる都内と異なり地方における車でないと運べない地域をどうするか？
  ちなみにシェアエコ協会で「ラストワンマイルの自家用車における有償運送の解禁」の規制緩和要望を政府に提出していますが、国交省で止まったままの状態です。
• MASATO SATO

  外資 ファイナンス

  ・2018年11月18日

  家にいるときの土日はよく頼んでいます。
  値段はちょっと上乗せ感プラスデリバリー料で割高ですけどね。
  最近は近場なら110円のデリバリー料で遠くなら400いくらか、といつた具合になりました。
  
  アプリの住所はGPSで自動で取得する関係か、入力した部屋情報が記載なく、デリバリーした方から電話で確認あったのですがでれず、返信の電話5分しなかったら返金なしのキャンセルになりました。
  
  ↑の旨に念の為、サポートに連絡したら返金対応していただけるようでした。
  
  自分はなかなか大きな産業の変化になりそうで楽しみにしてますね。
  
  あと、出前館が新聞配達の配達リソースを使って、同様のサービスをプロモーションしているようです。