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米中対立、首脳宣言の採択難航も APEC、今夜開幕

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  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    アメリカに一回譲歩したら後はゆっくり交渉すればいいという時代ではなくなった。
    譲歩の次はまた譲歩しなければならない。
    最後に共産党政権はかつてのソ連のように崩壊し、中国はリビアのように内戦するようにしないと譲歩の切はない。
    ソ連の崩壊、リビア内戦など、はじめから想定したことでもないかも。
    しかし、結果はそうである。
    もうアメリカと直接戦わないけれども譲歩もしてはいけない。
    これはたぶんソ連、リビアの経験から学んだことだろう、


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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    そもそも中国との対決のためにペンス副大統領が行っているところもあります。


  • 落書き

    何とか中国共産党に変わってもらう方法はないものか。武力を背景に東シナ海、南シナ海で現状変更を試み、経済力を背景に貧しい国々を言いなりにする。国内ではウイグル人、チベット人を弾圧。外国人が「それはひどい」というと「内政干渉だ」と開き直る。それでいて日本の靖国参拝や、報道機関に難癖をつけるなど思い切り内政干渉する。はっきり言って世界最大の不安定要因となってしまっている。APECのような多国間の枠組みは変化を促すチャンスだと思う。かつての日本のように孤立の道を歩まなければいいが。


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