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S&Pとダウ上昇、対中通商協議巡るトランプ氏発言で

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    ダウ+0.49%、S&P500+0.22%、NASDAQ-0.15%。
    マイナススタートから比較的早い段階でプラスに転じ、一時200ドルほど急に上げたが、その後落ち着いて+124ドルで引け、という感じ。
    米経済や世界経済にはプラスの話だと思うが、10年債利回りは-0.05%下落の3.06%、ドル円も0.5円ほど円高に(債券や為替は株より先に動いていて、株が急に動いたタイミングと時差がある)。
    日経平均先物は+70円。

    業種別には不動産+1.36%、公益+1.31%、エネルギー+1.10%、素材+0.95%など。マイナスは消費財ー0.54%、通信サービスー0.39%、テック-0.11%など。
    個別にはNvidia-18.76%。ただ昨日も下記でコメントしたが、仮想通貨需要の終わりは夏にはTSMCでガイダンスは出ていて、AI等様々な計算需要の拡大の楽観があったのが冷や水浴びせられたという印象。他にはFacebook-3.00%。一方プラスではカリフォルニアの火災で経営危機リスクを織り込み連日下落していたPG&Eが+37.54%、カリフォルニア州でインフラ管理をしているトップが「破綻は想像できない」と発言したという。
    https://newspicks.com/news/3465925


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    主要指数まちまちながら悪くはない相場。もう少し上を向いて歩いても良い頃合いかもしれませんね。


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