「5G」は「LTE」と何が違う? 歴史と共に振り返る (1/2)
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注目のコメント
5Gというと、イコール、高速、大容量、低遅延の三本柱がその特徴として語られるが、個人的にはそうではなく無線の多様化と捉えている。
スピードや容量が求められない用途では低速狭帯域幅のLPWAで省エネ通信を実現し、医師の遠隔操作など遅延が許されない用途では通信品質のプライオリティを上げ、自動運転や高度交通システムでは自動車間の通信をエッジコンピューティングで支援する。
それらすべてを包含する概念。
昔懐かしのシャディのキャッチフレーズ、アズユーライク、というと昭和世代には伝わるでしょうか笑5Gがアメリカでは固定代替ルータから始まる?
日本でいうと光コラボでドコモ、ソフトバンクが光回線の顧客接点を持ち始めてるから、あるときガラッと切り替えられたら、、(光コラボだと他社設備を借りてるから、5Gの自前設備に切り替え設備利用率をあげたいインセンティブはあるはず)あるときえらいことになりそう!大容量になるメリットは大きい。
現在は動画を見るなら、自宅のWifiを使い、外ではパケットを節約している人が多い。
これがどこでもストレスなく使えるのは嬉しい。
ますます移動がしやすい時代に。
「固定ブロードバンドの代替としての役割も期待されている」