トヨタ カローラ セダン新型、最新コネクトと先進運転支援を搭載…2019年春米国発売へ
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注目のコメント
国内のカローラセダンオーナーの平均年齢は60歳を超えていると言われます。彼らが新車への代替えを放棄するまでに、若い世代を新たに取り込まなければ、次のカローラはありません。新型車はカローラ存続を賭けて登場します！
先代を米国でレンタカーした時の衝撃を覚えている。時速80マイルが楽しい、高性能さから欲しいと思った初めてのカローラだった。昔のマイカーがAE110セダンで、コストを3割下げた、とトヨタが自慢する車だったが、それからすればキャラが異なる驚愕の性能だった。
日本で売ってもどうせ良さがわかる人がいないから、アメリカでガンガン売って欲しい。
（ボディ外板のデザインが似ているけど、前モデルのビックマイナー？）
