脱・コピー機 「課題解決型のサービス企業」を目指す富士ゼロックスの戦略
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注目のコメント
淡々とした口調の中にも、並々ならぬ意気込みを感じた玉井光一社長。「複合機を中心に、AIを使ってオフィスの将来像を描いていきたい」という玉井社長がこれからどんな攻めを見せるのか、注目です。
紙出力ビジネスは未だ強固。コア ゆえに当然引きづるよね。システムソリューションも、複写機をコアにしている以上、それが足枷に成りかねない。舵取りは難しい。
ノートパソコン、タブレット、プロジェクターなどで印刷機会は減っていくが、あの複合機の位置には3Dプリンターが来たら面白いなあなんて思う!
「棚瀬さん、●●会社から試作品が3Dプリンターに送られたみたいです。」的なさもFAXが届いた的なノリで。