知的障害者が造るワインに、人々が酔いしれる理由

コメント

注目のコメント

• 山岸 充

  福井県議会議員・地域政党「ふくいの党」代表

  ・2018年11月20日

  『このカフェはテレビや雑誌で紹介される際に、もはや「障害者のワイナリー」という前置きがいらないようです。』
  
  これですよね、目指すものは。
  でも言うは易しで、実現しているココ・ファーム・ワイナリーさんを心から尊敬します。
• Fujisawa Sennosuke

  Peaceful Morning株式会社 代表取締役

  ・2018年11月16日

  ココファーム一度行きましたが、おすすめです。
  マタヤローネというワインの名前の由来が素敵だったり、（ワインにコルクを詰める大変な作業を終えて、またやろーね。とワーカーの方が言った）ぶどうの木の下で足踏みすることしかしない人がいたけど、そのおかげである時鳥にぶどうを食べられたのにその足踏みしていたところの周りは無事だったなど…！
  
  行って教えてもらった忘れられないエピソード数知れず…。
• 堤 裕司

  見せかけだけ、かけ声だけの改革・推進はもうおなかいっぱい。

  ・2018年11月16日

  取り組みは素敵だし、記者の気持ちも分かる。
  でも、本当に素晴らしいワインを作ることが出来ているからこそ、知的障害だとか余計なバイアスをかけないで欲しい。本当の価値が伝わりにくくなってしまうと思うんです。
  素敵なワインを作る個性豊かなワイナリーが日本にあると知らせるだけで良いと思ってしまいます。