• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

テクノロジーは民主主義の敵か味方か

21
Picks

この記事は有料会員限定の記事となります

無料トライアルに申し込む

コメント


注目のコメント

  • 東京大学 先端科学技術研究センター教授(グローバルセキュリティ・宗教分野)

    ここが本質的なところですね。

    【WSJ:テクノロジーが民主主義にもたらす最大の脅威は何か? また最大の貢献は?

    オコナー氏:最大の貢献が最大の脅威でもある。インターネットがもたらした最も偉大なことは、個人が声を上げられるようにしたことだ。反体制派や専業主婦など、以前は発言の場を与えられていなかった人たちだ。しかし、全てが同じ土俵にある今、ヘイトスピーチも日常生活と同じ次元にある。かつてメーカーなどの企業は環境に害を与えないようにする義務を負っていた。自分たちがサービスを提供するコミュニティーの情報や社会環境を汚染しないよう、インターネット企業が負うべき義務とは何だろうか。】


  • 事業構想大学院大学 特任教授

    古い仕組みで、一部の機能がITで増幅され、害をなしていると考えるべきか「選挙インフラを現代化する必要もある。特に、こうした問題を事後に法廷でどう扱うかや、選挙で起こったことに対する異議申し立て・調査・監査のスピードや対応、手段などだ」


  • badge
    弁護士(スマートニュース株式会社/法律事務所ZeLo/NPO法人Mielka)

    テクノロジーは民主主義のツールであって、敵か味方かの議論になる対象ではありません。
    ただし、あまりにも「合うか合わないか」という議論はできるように思います。
    もっともテクノロジーも民主主義もどうしようもなくあり続けていくものですから、いかに付き合うかしかない。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか