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起こったことは、既存銀行もネット銀行をはじめ、また銀行は貸出などもして初めて利鞘が稼げ、そこの運用サイドがネット銀行は弱かった。ネット銀行は生活に相当入り込んだが、過去からの顧客蓄積や習慣化の部分で、ネット専業銀行が既存銀行を駆逐するという未来にはならなかった。
アプリになってどうなるだろうか?決済なども含めた稼ぎ方を構築できるかがキーだと思っている。
知る限り・・・
アプリ銀行
チャレンジャーバンク
デジタル銀行
この3つの呼び方がありますので、どれか一つに統一した方が、まだ日本にはないビジネスモデルなので、混乱も少ないと思います。
海外の方たちはDigital Bankと呼ぶことが多いようです。
要はリアル店舗が全くないのでDigitalですべてが完結するからという考えからのようです。
この日経の記事には今回は、RevolutとMonzoの2つが取り上げられていますが、欧州にはもっと多くのDigital Bankが生まれています。
その多くに既存の比較的大きな銀行の経験者が創業メンバーとして入っているところが、日本のFintech企業とは大きな違いだと思います。
6月のアムステルダムで行われたMoney20/20でも、Digital Bankを可能とするシステムプロバイダー企業が多くブースを出していました。
当初、Digital Bankはスクラッチでシステムを構築しているところが多かったですが、最近はパッケージシステムを使って始めているところも出てきています。けれども、日本の銀行の多くはスクラッチのシステムに慣れ親しんでいるので、まずはそこからしてハードルが高いですね。
また、多くのDigital Bankは、銀行の免許が取れるまでブランドプリペイドカードを使って疑似銀行サービスを提供して先に顧客を集めています。
そのあたりは、日本の銀行の立上げ方とは全く異なるアプローチではないかと思います。
ATMじゃなくてポスレジでお金おろせる時点でちゃんと組み合わせて整えてあげればスマホさえあれば日本中のどこでもなんでも買えますよ。