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松本さんのひょんなお話から、アップルの「プラットフォーマーとしての振る舞い」に話題は及び、彼の答えが面白すぎて質問は止まらず。プラットフォームが提供する「価値」とその「対価」がどうあるべきか、とかく深い洞察に唸りました。
そんな彼に初めて聞く「GAFA論」から、日本のスタートアップのエコシステム、そして起業家の定義まで。後編も、ラクスルの未来を占う「ヒント」が得られるはずです。
「資本を持てる者は、もっと社会に還元していかないと、いつか継続し得なくなる。要はGAFAは、社会と共存し得ない、国家とぶつかるような課題に直面し始めている。」
あと、↓のコメントには共感。最近聞いた話で面白かったのは、プロフェッショナルの定義とは"distinction"であり、他の人には見えない解像度を持つということ。
「アイデアの価値というのは、僕は「解像度の高さ」ではないと思っています。解像度の深い領域は、1つは持つべきなんだけど、あとは掛け算だと思う。」
今回の記事は、ラクスルの松本さんとNewspicksの池田記者のコラボとも言え、特に良記事だと思います。
昨晩、日産自動車の記者会見を見ていたのですが、外国のメディア2社と並んで、池田記者の質問が非常に鋭く、健全なジャーナリズムを感じました。(まだお会いしたことはないのですが。)
個人的には、還元含めて共存をしていかないと継続していかないのは前提だと思う。ただ、それで継続して巨大になるほど、何らかの反発を受けるのも、併せて世の常だし歴史だとも思う。
ただ個人・法人、それぞれに継続したい「感情」がある。それゆえに、企業・産業の新陳代謝や、人材の流動化などが、マーケットメカニズムを通して行われる以上の方法をまだ見つけられていないのだと思う。またそれによる再配分・最適化を避ければ、リスクを取ることへの社会・個人のディスインセンティブ含めて長期のマクロ的競争力が低下すると思っている。
ラクスルについても、今は印刷業の一部。一方でそもそもが供給過剰な業界。それゆえ大きくなるほど、ラクスルに入っていなかったり、そこで上手く案件を取れない印刷会社の不満は貯まる。それを個々の企業体の責任ということはできるが、ただ継続性への最大のリスクは根本的には不満という感情。成長し続ければ、どこかでは共存を意識していても不可避なのだと思う。
あと記事本旨ではないが、情報のインプット量が多く、広く、正直驚き!それが記事のような俯瞰した見方になっているのだなぁと。俯瞰した考察と経営の実際は異なる部分もあると思うが、そこをどう実践されているのかとかも是非聞きたいと思った!
昔の商社はロットが大きくなければ扱わなかった。しかし今、テクノロジーを使えば、小さい案件を集めて大きくできる。みんなセルフサービスでプラットフォームを使う。99%は自動化できる。
そう考えれば、需給ギャップの大きい市場に食い込めるチャンスはたくさんありそうです。
既に蓄積されている領域にちゃんと知を取りに行く。自らは、1つの部分だけ深くしておき、その掛け算が勝負。
入山先生の言う、両利きの経営を自で行ってて、その事例として必読です。
https://corp.raksul.com/about/officer/
このようなCEOを支えるCOOはどんな方なんだろう…と関心がわき、サイトへ…
社員の方々は、このようなお考えをどのようにお感じなのか、気になります。
印刷業界に閉じず、事業を拡大していくラクスルの思想に触れることができました。