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印刷、物流、そして最近ではテレビCM。特に、Uberのような「物流マッチング」に早くから目をつけていたことは注目に値します。彼は一体どういう考え方を持ち、これらの領域に参入しているのか。そして、「次」にプラットフォームを展開する産業はどこか。
そのヒントを得るべく、あの手この手で質問をぶつけてきました。溢れ出る松本さんの明快なお話をたっぷりお届けします。
「寡占化された下請け構造」と「解像度」という言葉に注目。
「寡占化された下請け構造」に不効率があり取引コストが高いというのは、まさに真実だと思う。中間業者が多く、ネットの力でそこを中抜きできる可能性も高く、その中抜き分を価格を下げて、分け前を事業者とプラットフォーマーで分ければ、利益も増える。また今の時代ではそこに横ぐしを上手く通せれば、データを取れる可能性も高い。
シェアリングもそれの一類型だと思っている。個人が保有しているものをシェアする(例えば家や車)ことは、今まではそこをマッチングするための取引コストの高さゆえにそもそも成立していなかったのが、成立するようになった。でも本質的にはフラグメンテッドな市場。
「解像度」について、低い方がいいというのは興味深い点。
低いゆえに、あるべきから考えられるというメリットもあるだろうが、一方で実際に面して見るとどうにも変えられない現実もあったりする。そういう意味では、現実に直面するレベルだとそもそもその事業をやろうと思えなくなるが、始めてしまったらやらざるを得ないという側面もあるように思う。
ただ、あくまでハイリスクハイリターンなところはあると思う。
>戦う「場所」を決めるときは、業界に対する「解像度」は、むしろ低いほうがいい。
> 市場規模が一番大きかったこと。印刷市場は、ざっと6兆円もあります。
【時間軸】は長期
> 経営の時間軸を、約30年後の「2048年」くらいに設定しています。
人間は空間的にも時間的にも近視眼バイアスに陥りやすいので、こういった時空の切り取り方できると逆張りできていいですよね。
松本さん、よく一緒にお仕事させて頂きましたが、同年代と思えない切れ味でした。永見さんをはじめとした周囲の経営陣の皆さまも魅力的なので、是非インタビューしてほしいものです。
マクロとミクロの間=事業家の視点で事業を構築する(勝つための要素を見つけ、投資を張る)
ミクロ=商売人の視点で現場で修正する(顧客を探し、商品を売り、改善を続ける)
3つの視点を行き来しながらビジネスをやり続けると跳ねるというのを松本さんから学んだ。
業界の構造を分析し、社会的課題を定量化した上で、ビッグピクチャーに自信を持てればそこにかける、というのはその通りだと思います。実際にこのようにアプローチして成功しているベンチャー企業をいくつか思い浮かびました。
デジタルネイティブの世界になって、今の30,40代がストップやブレーキをかける世代として踏ん張りそうですね。