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「結婚適齢期」プレッシャーは、あなたのすぐ隣にいる。

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    博報堂生活総合研究所 上席研究員

    今回は初の生活総研所外のメンバー、奥田さらの執筆です。
    私も一緒に調べていてびっくりしましたが、これだけ未婚率が上がっているにもかかわらず、結婚適齢期は「ある」という意識だけは、実は20年間全く減少していません。先日、PICK ONEに出演させて頂いた時も、最後にこのお話をしたところ、MCのサッシャさんや寺岡さんもびっくりされていました。笑
    日本だけでなく、欧米やアジアの適齢期意識についても分析しています。宜しければぜひご一読ください。


  • 株式会社Initial State CEO

    実際に子供を産むのにも適齢期はあるわけで。

    スポーツにだって、英語学習にだって、適齢期はある。
    でもそこの年齢以外に始めても、やらなくても、誰も文句は言わない。

    本当に良くないのは適齢期が過ぎたら終わったと言われるこの風潮。自分たちの世代はこれをなんとかしなくてはいけない。。


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    東京大学大学院新領域創成科学研究科 准教授

    みなさん書かれているように,出産のことを考えたら,適した年齢があると思ってしまうのは,まぁ自然なのではないかという気もします.
    それよりも,この結婚適齢期という話,単に上限という意味の境界ではなくて,下限という意味でも使われている気がしています.つまり今だと,27-28歳よりも早い段階で結婚したいと言っても「まだ結婚するにはちょっと早いんじゃないの?もう少し生活基盤が落ち着いてからでいいんじゃないの」的なストップがかかるという.
    その意味で,非常に狭い5年程度の範囲にきっちりと結婚することを期待されてしまうというのは,なんとも大変だなぁと思ってしまいます.この若い側のリミットが外れる,あるいはフランスのような,まずは事実婚的な位置づけで若くてもしばらく一緒に暮らすみたいな選択肢があるだけでも,また状況は少し変わりそうな気がします.


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