障害者、同性愛者、犯罪者…親と違う何かを持った子供。その家族の姿を描いた映画「いろとりどりの親子 」。17日の公開を前に東京学芸大附属国際中等教育学校の高校生が監督と意見交換。 私も見学させていただきましたが、差別について、率直な思いを監督にぶつけていたのが印象的でした。監督も単に「差別はダメ」ではなく、自分と異なる何かを持つ人とともに生きる意味を丁寧に伝えていました。
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