経営陣と松本氏は「健全な対立関係」にある――RIZAP両トップ、赤字転落の裏側語る
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注目のコメント
ライザップとやり方に違いはあれど、DMMも多角経営のステージに入ってきて気をつけてることは一つ一つの事業をきちんと丁寧に見ていくこと、そして子会社の場合、経営者と寄り添って意思決定していくことご大事
やるべきことが増えすぎて手が回らない気持ちわかります
明日は我が身、みんな戒めねば。ある年齢になった場合、こう言える相手がいると楽しいだろうなと思う。
「松本氏: この会社に入ったのは、瀬戸健にほれたから。こういう人に将来の日本を背負ってほしいと思い、会社の中身をあまりよく分からずに、彼に引かれて入った。当時は「おもちゃ箱の中身はよく分からないが、いろいろなモノが入っていて面白そうだ」と感じていた。」> 私はそもそもCOO職(という肩書)にあまり意味はないと考えている。もっと大事なことは他にある。私はプライオリティの高いことをやっていくだけだ。
覚悟を決めて仕事してる方ってどれだけいるのだろうか。
サラリーマンかもしれない。でも覚悟を決めて物事進めていかないと。