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カーオブザイヤー「エクリプス」 三菱のSUV

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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    日本カーオブザイヤーはこれからですけど。
    確かにRJCカーオブザイヤーは受賞しました。三菱にはダブル受賞目指して頑張ってほしいものです。


  • 動画メディア制作

    今年、エクリプスクロスを丸2日間乗り回す機会がありました。
    結論から言うと、奇をてらわず、至極まじめに造られた世界戦略車です。

    <良かった点>小回りが効き、取り回し性が良い/広々とした室内/軽快な走り/しなやかな乗り心地/適切なドライビングポジションが取れる
    <悪かった点>ダルなハンドリング/コーナリングで腰が砕ける/チープな内装/運転支援装備が一部仕様でしか選べない/CVT特有のダイレクト感に欠けたフィーリング

    掛けられたコストの差なのか、全てが欧州車並みとまではいきませんが、競合としてマツダCX-5や日産エクストレイルをよく研究していたであろうことは容易に想像できました。
    ただ、無難にできている故に、「三菱でなければならない!」と思えるようなアピールポイントが見出しにくい車でもありました。


  • メーカー

    参考:過去のRJCカーオブザイヤー受賞車🚗
    (初代ワゴンR、オデッセイ、プリウスはヒットしたが)売れてなくても革新的な車が選ばれている傾向にある。三菱は2007年のi以来の受賞。

    2018年次 スズキ・スイフト(4代目)
    2017年次 日産・セレナ
    2016年次 スズキ・アルト/アルトラパン
    2015年次 スズキ・ハスラー
    2014年次 マツダ・アテンザ(3代目)
    2013年次 日産・ノート
    2012年次 日産・リーフ
    2011年次 スズキ・スイフト(3代目)
    2010年次 ホンダ・インサイト(2代目)
    2009年次 スズキ・ワゴンR(4代目)
    2008年次 マツダ・デミオ(3代目)
    2007年次 三菱・i(アイ)
    2006年次 スズキ・スイフト(2代目)
    2005年次 日産・フーガ
    2004年次 マツダ・RX-8
    2003年次 マツダ・アテンザ
    2002年次 ホンダ・フィット(初代)
    2001年次 ホンダ・シビックフェリオ
    2000年次 日産・セドリック/グロリア
    1999年次 スバル・レガシィ/ランカスター
    1998年次 トヨタ・プリウス
    1997年次 マツダ・デミオ(初代)
    1996年次 トヨタ・クラウンロイヤル/マジェスタ
    1995年次 ホンダ・オデッセイ
    1994年次 スズキ・ワゴンR(初代)
    1993年次 日産・マーチ
    1992年次 マツダ・アンフィニRX-7


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