川崎フロンターレ連覇の理由、大黒柱・中村憲剛38歳の言葉から探る - ニュース3面鏡

コメント

注目のコメント

• 徳力 基彦

  note株式会社 noteプロデューサー／ブロガー

  ・2018年11月14日

  いやー、これは本当に嬉しいなぁ。
  フロンターレとサンフレッチェ、一時期勝ち点で13ポイントも離れてましたもんね。
  正直、あの頃は今年は無理かな、とかちょっと思っちゃってました。
  でもふたを開けてみれば2試合残して優勝。
  しかも、負けて優勝が決まるという、ある意味フロンターレらしい珍しい優勝の仕方で、なんかシミジミします。
  私が新丸子に引っ越して、近所にある等々力がホームのフロンターレをやんわりと応援し始めたのが2003年とかだったと思うので、もう15年になるんですよね。
  当時は川崎のサッカーチームといえば、ヴェルディ川崎というイメージがまだ残ってて、フロンターレのサポーターになるとはあまり思ってませんでしたが。
  気軽にJ2の試合を見に行って、J1に復帰して、中村憲剛を応援し始めて、気がついたらスッカリ川崎フロンターレのサポーターになりました。
  もちろん、私は試合観戦は年に2回行けば多い方のなんちゃってサポーターですが（汗）
  いやー、中村憲剛の年で前線からプレスかけてるの後ろから見てたら、後ろの若い選手も走るしかないですよね。
  ホント中村憲剛、尊敬する。
  来年も怪我なく頑張って欲しいなぁ。俺も頑張ろ。