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【松浦勝人×佐藤航陽】好きは「絶対負けない」レベルまで追求する

NewsPicks編集部
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選択しているユーザー

  • アバロン株式会社 代表取締役CEO

    これは身にしみて本質だなぁ。

    >時代によって追求するものも微妙に変わってくると思いますが、何に詳しくて、何に自信があるかは自分が一番よく知っています。

    もしそれがいくつもあるとしても、本当にすべてにおいて自分が一番だという自信を持てるのかどうか。

    本当に好きなものと言っても、ただ好きなだけではなく、「絶対負けない」というところまで追求することが大事ですね。


注目のコメント

  • 株式会社リンク・アイ 代表取締役

    「世界的に見てもCEOはどこか破綻している人物が多い」

    世界的にはわかりませんが、めちゃくちゃそう思う。

    破綻している、はもちろんポジティブな意で、好きなことややりたいことにピュアに向き合える才能がある。

    その結果他のことが抜けてしまうんだろうけど、またそれが憎めない。
    むしろ人間的な魅力として更に周囲からの人気を集める。
    こういう正の循環が高速に回り続けているイメージです。

    じゃあすべて適当にやればいいのかと言うとそうではなくて、
    例えば人との信用問題に関わるところは絶対に抜けない。
    むしろ誰よりも仁義的なことや倫理的なことにはセンシティブな素養も持ち合わせている方が多い印象。


    完璧主義な人は苦労するんだろうなー。
    全て自分でやってしまうことで、周囲のメンバーからは「ありがたい」と思われると思いきや、「信頼されていない」と感じられてしまう。

    完璧じゃないことが、信頼関係を乱すのではなく、むしろ信頼関係を強固にできる。

    日々私自身学びが多いです。

    -------------------------
    私も自分のやりたいことをトコトンやっている方が、成功確率は高いのではないかと考えているので、私の足りないところは誰かが埋めようとしてくれます。そして、それによってメンバーの価値も生まれます。
    例えば、社長が自分ですべてやってしまうのなら、他のメンバーは「別に俺はいなくていいな」と思うものですが、社長に足りないところがあると「全然なっていないな。俺が代わりに支えるんだ」と思えて存在意義も出てきます。
    逆説的には、もしすべてを1人でこなせるとなれば他の人はいらなくなるとも言え、そう考えれば、完璧な人間というのは完璧であることが弱点になります。
    なので、世界的に見ても、CEOはどこか破綻している人物が多かったりします。
    明らかにどこか欠けているけれど、五角形のレーダーチャートの1項目だけは500点というタイプがCEOをやっている方がうまくいくと、個人的に思っています。
    完璧であることが他の人の仕事を奪うことにつながるので、欠けている他の四項目を誰かが補う形の方がWin-Winな関係を築けている気がします。
    -------------------------


  • オフィススエザキ 作詞家

    好きな事だけ一所懸命やる事。
    たまには、破綻した人物と言われるくらい
    バランスを、取ることばかりを考えずトコトンやるCEOになる事。

    正に私に欠けている事で、成功者の金言です。
    連載楽しかったです。


  • リブ・コンサルティング 執行役員

    "「好きなこと」「得意なこと」「詳しいこと」「誰にも負けないこと」は、それぞれ微妙に違う"

    そのとおりだと思います。

    加えて、どの範囲でも誰にも負けないことがある時点で優秀ですが、それを特定できる人は、さらに優秀だと思います。


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