• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「ファイナンスは数式ばかりで難解」という誤解

日本経済新聞出版社
145
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 目白大学経営学部 准教授

    NewsPicksをお使いの皆様、はじめまして。古株ユーザーの皆様はお久しぶりです。この度、『アナリスト直伝 使えるファイナンス入門』という2作目のビジネス本を日本経済新聞出版社さんより出版致しました。内容はコーポレートファイナンスの基礎についてです。

    本記事は、出版を記念した寄稿文の第1回になります。序盤ですので、本題は第2回以降となりますが、宜しければご覧下さい。

    なお、1作目はダイヤモンド社さんから『アナリストが教える リサーチの教科書 自分でできる情報収集・分析の基本』というタイトルでビジネスリサーチの基礎の本を出版させて頂いております。

    宜しくお願い致します。

    〈追記〉
    ものすごい数のPick、ありがとうございます!皆さんに感謝・御礼申し上げます。


  • 製造業 Financial Planning Manager


    簿記知識は不要だと思います。財務3表がそれぞれ、どのような構成で、どのような意味なのかを真摯に追求すれば、必然的に簿記の概念は身につきます(実体験済み)。簿記ってスゲーと感じます。


    「キャッシュを重視する」については、
    「キャッシュで考える」と表現した方が適切かと思います。

    損益計算との相対比較で考えると、確かに
    「(利益より)キャッシュを重視する」
    となりますが、そもそも計算上、
    「いくらキャッシュを稼ぐか」
    というところにフォーカスされてますので、
    比較論では語れない気がします。


    「使い方が分かれば便利な学問」については、色々と意見が分かれるところかと思います。

    理屈としては私もファイナンスの考え方が(現在の学問上において)異論の余地がないなぁと、これまで勉強してきて感じてきました。従って投資家にとってはその通りだと思います。

    しかし、これを経営管理上で利用しようとすると、通常、財務部門が勝手にやってる机上計算にしかなり得ません。周囲の同意(共通認識)が必要です。これが無いと、いくら正論を振りかざしても動かない。

    これが組織という悪魔であり、企業という生き物なのです。


  • リブ・コンサルティング 執行役員

    内容は何の異論もございませんが、
    "会計知識に不安のある方は、まず財務分析の本を一読されることをお勧め"の時点で、一般初学者が脱落してしまうのではないかと思いました。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか