串カツ田中、1日限りの「ボジョレー飲み放題」開催 狙いは女性客
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3年前のこの時期、風邪気味で参加した町内会の祭り反省会の日、三次会のカラオケに途中参加(二次会からカラオケ行った方々がいた為)したところ、目の前には飲み残しのボジョレー瓶が数本。
乗せられ平らげ、散々歌って、小腹減ってラーメン屋行ったけど気持ち悪くて食わずに帰宅。
気が付けば家の布団の中。
翌朝
カミさん「マンション前の赤い〇〇、アンタでしょ!恥ずかしいからいい加減にして!」
私「いや、俺は夢の中でしか〇〇してない!アレは俺のじゃない!」
と言う不毛な言い争いの後、こっぴどく怒られました。これはお得ですね。そもそも人気店なので、この日はあっという間に予約で満杯になることでしょう。狙いの女性客が来る前に男性客で埋まる気もします(
笑)。でもまあこういう記事に取り上げられること自体が宣伝になるので良い企画だなあと思いましたね。串カツ田中は、チンチロリン(ダイスを振ってゾロ目ならジョッキがタダ)はじめ、行ったらとにかく楽しい。ボジョレー飲み放題も、自分が飲まずとも、となりの席のベロンベロン具合に居合わせるだけで面白そう。
しかし、いつも思うのが、飲食で女性と男性の価格を分けるのは意味不明。今回みたいに、女性グループを狙うということはわかるけど、結婚式の二次会などで価格差をつけるケースが散見される。男性の方が多く食べて多く飲むから、ということなのだろうけど、同時に男性が多く払うもの、おごるもの、というのを勝手に意識づけるもので、差別の助長じゃないですかね。こんなこと思ってるの私だけでしょうか。本題からそれました。