ネットワーキングイベントをフル活用する6つの方法
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私は個人的には、ここに書かれたことの真逆をやってるような…(苦笑)。ダボス会議のコミュニティでもよく言われますが、「The more you give, the more you receive」。あからさまに「Take」を目的にすると逆効果にさえなる例をよく見かけます。
ガツガツと成果を求め、交流という名のもと営業活動に行くのではなく、新たなインスピレーションと出会い、友人たちから学べることに純粋に感謝しながら、会の運営を陰ながらお手伝いしたりする中で、本当に信頼し助け合える仲間が、結果的に増えてきた気がします。
また、量ではなく質も重要ですよね。まずは出会った方々とのご縁を深め、お世話になった方への感謝の念を絶やさず、折に触れ近況報告させていただくことの方が、次々と新たな方にアプローチするよりも、公私にわたって豊かな人生に繋がるのではないでしょうか…。
注目のコメント
ネットワーキングイベントや勉強会、交流会歴長いです。ミキサーと呼ばれるソーシャルネットワーキングイベントもMBA時代行ってました。アメリカ人は声がものすごい大きい人が多いので(人のこと言えないですが)、とにかくミキサーの後は喉がかれる笑。
日本は名刺があるので交流会でも帰り道などでちょこっとお会いした方のキーワード書き込んだり出来るからいいですよね。話の終わらせ方は、「飲み物取ってきます」とさらっとやるのでいいのでは。毎年たくさんの方々とお会いしてますが、ネットワーキングや人との繋がりって本来はそんなにややこしいものじゃないはず。
わたしはシンプルに①人との出会いを楽しむこと ②相手のために何が自分にできるか考えること をいつも考えてます!