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年度上期に過去最高を更新したことがニュースなのではなく、下期は減益の可能性を見込んでいる点が重要だと思います。
前期下期の純利益はアメリカの法人税減税に伴う一過性の利益が多額に計上されているので、下期の前年比での減益はその特殊要因によるものです。業績にピーク感はありますが、リーマンショックの後みたいにボロボロになるような見通しではありません。
米中経済戦争の影響は読めませんから、控えめに予想する企業が多いのでしょう。ただ、日本には漁夫の利(米国が中国からの輸入品を日本からの輸入品に乗り換える等)が見込めるので、結果としては悪く無いと私は思っていますが。
経済は、内的要因と外的要因が絡みあいながら生き物のように動くのだと思いますが、今一番心配なのは外的要因、トランプエフェクトです。中国を痛めると世界が傷みます。イランを排除すると世界の安全保障リスクが高まります。武力衝突ひとつで経済情勢は一変します。願わくば、来年の今頃もこんな
好況が続き、消費増税をうまく乗り切りたいです。
一時的な景気拡大によって利益が出ているうちに、今後予想されるアメリカを中心とした貿易摩擦激化や日銀の金融緩和終了などに備えた経営戦略の転換を図れる企業がこの後さらに利益を伸ばすと思いますけど、日本のモノ作りを支えてきた製造業にはぜひがんばっていただきたいと考えます。特に資金的余裕がある大企業には、従業員にしっかりと高い賃金を支払い、下請け企業の値上げを許し、家計の所得を増やして消費を伸ばして、また企業の売上と利益が増えて所得と消費が増えて…という経済循環の中での景気拡大につなげてください。
既に少し先行きが見えなくなって来ている。
ちゃんとした会社は、未来への投資を
ここ数年して来ている。
その差が、このサイクルが終わった時に出てくる。
気持ちが緩んでいる会社も多くある。
今こそ、しっかりした戦略を持たねばならない。
今の「アメリカ独り勝ち」は長くは続かず、来年はアメリカさえも景気悪化が懸念されているので、日本企業の業績も正念場でしょうね。
これのマザーズ版が見たい!