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ベーシックインカムが解決策にならない理由

東洋経済オンライン
AI(人工知能)が発達すると、多くの仕事を機械が行うようになり大量の失業者が生まれるおそれがある。そのとき、ベーシックインカム(BI)で最低限の生活が維持できれば安心なので、その実現を目指そうという声を…
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財源がどう変わるかということを考えず、現行の財政の中で実現しようとすれば当然こういう話になりますよね。

最低限の生活に必要なもの(衣食住)の為の労働とその為に必要なエネルギー供給が仮に全て自動的に生産できたとすれば、確かに殆どの人は計算上働かなくても済みますよね。

その様な生産活動を行う主体は、仮にまだ貨幣経済が残っていれば、なんらかの会社なり組織なりが運営し、その莫大な利益(なんといっても人件費がかかりませんからね)は独占される事になります。

その時、その組織は大きな権力を得ている事が想像されますが、仮にその組織に対し政府が十分な影響力を持っているとして、そこから莫大な税収を取る事が出来れば、計算上はBIは成立するでしょう。

しかし、果たしてそんな世の中が来るでしょうか。


そもそも税金とは何か、人間社会にとって国民国家がなぜ必要なのか、国家にとっての国民とは何か、という事を、ローカルからグローバルに至る人間の権力闘争を踏まえて考えなければならないと思います。

私の想像力では、将来の社会がどんなものになっているのか全く分かりませんが。
ベーシックインカムの財源は増税よりも社会保障費を置き換える設計が主体なので、まずその可能性を論じないと、議論がこういう具合になってしまいます。
ベーシックインカムは負の所得税と同じ

財源としては130兆円に達する社会保障費が適している

仮に社会保障制度を全てベーシックインカムに一元化すると一人当たり毎月8万もらえる