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別pickで何度も述べたように、ソフトバンクグループ(SBG)は、この親子上場(親子間利益相反)はもちろん、それ以外にもSVFとの巨大な利益相反(SVFの投資家vs.SBGの株主)があり、更にはSVFの連結に伴う財務諸表のわかりにくさなど、上場企業としてのガバナンスには大きな疑問が付きまとう。加えて、今までのキャッシュ・カウだった携帯事業に正しく遠心力を働かせるなら(つまり、利益相反がないというなら)、携帯事業はそれ独自で成長投資を行なわなければならず、SBGの資金繰りのための財布にはならなくなるはずだ。それで大丈夫なのだろうか。他にも親子上場があるじゃないかという方がいるかもしれないが、その多くは、コーポレートガバナンス・コードなど影も形もなかった、遠い昔にできた仕組みである。
細かいことを説明すると字数制限に引っかかるので、詳しくは、以下の別pick(特にpickした記事内容)をご参照願いたい。
https://newspicks.com/news/3068328?ref=user_345620
https://newspicks.com/news/2832458?ref=user_345620
ソフトバンク通信子会社 東証、12日に上場承認
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO37535790Y8A101C1DTD000/
ここには
「SBGとの親子上場の是非などが焦点だったが、(東証は)企業統治(ガバナンス)の独立性が確保できていると判断した。」
とあるが、あの孫さんの事、「んなわけない」と誰しもが思う事でしょう。
東証はどうしても出したいならば堂々と「親会社による支配影響が及ぶ可能性を踏まえて子の株を買ってください」と堂々と言うべきだろうと思います。
「時価総額は7-8兆円規模になる」とのことだが、SBGの時価総額はただ今9.7兆円、その7-8割が子会社価値という構造は、コングロマリットディスカウントを差し引いて考えたとていびつと言われて仕方ないでしょう。
この手の議論ではいつも言っていますが、企業はエコノミックアニマルにて使えるものは使う、もし責を追うとすれば東証であり、東証管轄の金融行政当局です。
また、ソフトバンクGrの個人株主は議決権ベースで3割を超えていますが、中にはGrの配当が少ないことに不満のある層もいるのではないでしょうか。ですのでKKの上場後にGrの個人株主がKKへ乗り換えるのか両方の株主になるのかが私の興味を引きます。両方持つなら親子上場の利益相反のヘッジになると思いますので。
なおIPOの企業価値評価は決して低くないと思います。
https://newspicks.com/news/3443028?ref=user_130194
懸念でもあり、関心事でもあります。
また、今後独立した上場会社としてコンプライアンスを守れるのか、その独立性の継続も懸念事項かと思われます。
ソフトバンクの場合、いちばん利益相反の例が分かりやすいのは、美味しい投資案件をどこが投資するか。
しかし、SBGの株主にとっては、開示情報(セグメント情報にはないC/FやB/Sなど)が厚くなるので、嬉しいのは事実
群戦略。インチキ大魔王になるのか。日本経済伝説の実業家兼投資家になるのか。神のみぞ知る。
あとは、ソフトバンクグループと一線を画した上で、ソフトバンク単独で成長戦略をちゃんと見せていくことができるのか注視したいと思います。今の通信事業だけでは厳しいでしょうから。