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TOKYOBASE失速の構図

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コメント


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  • アラフィフ主婦

    接客がちょっとね、グイっと食い気味で来られるのがね…
    店員さんに色々聞くのはわりと好きな方ですが、そんな厚かましいおばちゃんでも、ちょっとひく感じなのです。
    ちらっと覗いてみるとか、そういう客には入りにくいですね。
    商品は個性があって面白いなと思います。


注目のコメント

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    ㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 純文学小説家

    UNITED TOKYOのコスパは目を見張るものがあって、ぼくも愛用しています。他社で買うと8万くらいするジャケットが2-3万円で買える感覚。ぜひ店舗には足を運んでいただきたいです。

    一方で記事で指摘されているように接客については属人的で、正直担当ごとに当たり外れがあり、当たればリピートするが、はずれたら難しいという、消費者体験のコントロールができていないように感じます。これはブランドの観点で見たら大きなネック。
    本来単価がそこそこ高くプロダクトの品質も揃っているところからECライクなブランドなので、接客では無理に売り込まず、売り場ではプロダクトへのこだわりを客観的にストーリーテリングして、感動・納得してもらってECでヘビロテしてもらう今風の高収益体質を作りやすいポジションにあるのですが、ECの収益性の低さからそちらにも舵を切りきれていない、難しい局面。
    でもプロダクトは本当に良いので、1-2年の収益低下には目をつむって本気でテコ入れしたらまた成長局面に入ると思います。
    ユーザーとしても頑張ってほしい!


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    株式会社TPL 代表取締役

    ZOZO比率が90%近く、その販売手数料が約27%とありますが、この構図はZOZOに限らずECでは何度も起こりますね。モールとは上手く付き合いつつ、指名検索もされる事業を作らねばなと思います。


  • その辺にいるファッション人

    急に広げ過ぎたため人材の教育とガバナンスが追いついていない印象です。

    素人目に見ても原価率の高さは分かると思う。デザイナーや企画も他社より縛りが少ない分、やりがいを感じているのではないでしょうか。服を見てそう思います。

    コメントにあるようにお友達接客は合う合わないが顕著に出るので修正したいところですね。web比率の高さはお友達接客が要因しているかもしれません。

    クールジャパンやJFW より世界に日本ブランドを輩出する役割を担えるポテンシャルがあると思うので応援したい。


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