【独自】テレ東プロデューサーが「企画書の作り方」教えます
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注目のコメント
概念より具体例あった方がいいかな~と思い、手の内を明かしました!(ドキドキ)何か、少しでも今やっていることが楽しくなる、ヒリヒリする人生のご参考になれば幸いです。
プレイヤーに向けての企画術特集でしたが…
監督、コーチの皆様
若手に登板チャンスが出たら、フルスイングさせてください。
どんなにフルスイングできる、環境を整え戦略を事前に練っても、デッドボールラインならまだしもフルスイングしたバットがすっぽ抜け顔面直撃する事もあります。でも、やらないと分からないし、振っていかないと未来はないなと。チャンスを手に入れたらあらゆる手段を使って全力でやる!ただそれだけ。
仕事で周りを見ていても、(お母さんとして)子ども教育に関しても色々感じることがあり。まだまだ未熟な私自身も、この「信じる!」を大切にしていきたいなと。
※追記 テレ東らしさの例や、テレ東での違和感の例。
担当番組以外も含めの例です^ ^バイプレは一視聴者で大大大ファン!
※※あと、表現は色々あれど、テレ東の人が話す企画術には大体共通しているものも。「独自」というキャッチはおこがましいですが、何かのご参考に。ちなみに巨大な名前は独自かもですw 70~80ポイント…しかし、業種によっては怪我するので参考にならず。すみません!メモる。キーワードにプラスアルファして発想を広げる。それをプリントアウトして眺める。そうすればユニークな企画が生まれる。重要なのは伝えたい軸。それを熱くプレゼンで伝える。
工藤さんの企画プロセスは「メモる」ことからはじまります。メモることがなければそのあとのプロセスもない。とにかく、メモる。感情にまかせて、気になるキーワードをメモる。
良質のアウトプットには、大量のインプットが必要なのですね。「テレ東の企画術」後編はいよいよ企画の立て方・通し方。「これほんとに出しちゃっていいんですか工藤さん??」って聞きたくなるぐらいノウハウが詰まってますねー。
どこかから持ってきたような企画じゃなく、クリエイターの内側に澱のように溜まったモノをさらに煮込んだような企画。いくつもの案のなかから、こういう「まっすぐ、ずっと。」な企画をしっかりすくい上げてチャンスを与えているテレ東さんって、やっぱりすごいなと思わされました。