【藤原和博×高濱正伸】子どもをニューエリートに育てる方法
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勉強の定義が人と違う為、妻と喧嘩します。
やらされ感満載状態で行う行為は子供のやる気を削ぎます。勉強をみる時は対話しながら行い、脱線させる事も多いがそれで良いと思っています。
基礎は重要なのはわかります。
重要なのだからその子が望む方法でなければいけません。と言いますが、週末しか自宅にいない為、結果無責任であると自分でも思います。
妻の笑顔なんてほど遠いわ。
注目のコメント
お二人のWEEKLY OCHIAIを見ていただくと、さらに多くの学びがあるはずです!
高濱正伸「父親をアップデートせよ」
https://newspicks.com/live-movie/229/
藤原和博「幼児教育をアップデートせよ」
https://newspicks.com/live-movie/198/これは本当にそう思し、そんなに難しくない。例えば、英語ができて、中国語ができて、プログラムができる。これだけで100万人に1人。VR/ARに詳しい、ブロックチェーンに詳しいとかでも良い。特にテクノロジー業界は新しい領域が生まれまくるのね100人に1人には簡単になれる!
100万人のピラミッドの頂点に立つのは、普通に考えたら難しいですよね。でも、どんな人でも、1つのことに1万時間を投じれば、100人に1人の存在にはなれるんです。
それを3つの分野で成し遂げれば、その掛け合わせで100万人に1人に匹敵する希少性を手に入れることができる。ニューエリート、という言葉に若干抵抗感はありますが…(笑)。画一的なエリートに対する概念を捨てて、一人一人の子どもがその子らしく生きることを肯定する、という考え方なんですよね、きっと。
特に記事内の以下のコメントにとっても共感します:
「子どもが何かに夢中になっているときは、親が口を出して邪魔しない方がいいよね。そうすると、集中力が高まる。」
「僕も、10歳まではしっかり遊ばせた方がいいと思いますね。そして、世代や立場を超えた人間関係にもまれることも大事です。」
何れにせよ、幼少期からのお受験が、壮大な時代錯誤になりつつあることは、間違いのない事実だと思います。記事内で親の価値観が重要、とありますが、そのためにも受験や就職戦線が変わらないといけませんね。