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東芝が改革を実行していることが、本日の同社ニュースリリースから感じられます。東芝Nextプランとし情報処理・デジタル・Aiを活かした「サイバー・フィジカル・システムテクノロジー企業」を目指すこと、その上でコスト削減により予算を確保し、成長分野への投資活動を目指すことが読み取れます。それに伴い、東芝アメリカLNGコーポレーションの株式譲渡、ニュージェネレーション社の解散、この株式評価損より業績予想修正、早期退職制度の実施、執行役員報酬制度の変更、とされています。落ちたからこそできる意思決定もあるわけで、これまで我慢してきた経営陣が大躍進させるかもしれませんね。楽しみ。
今朝の別pick(https://newspicks.com/news/3444651?ref=user_345620)でも述べたように、今期は、漸く充実した自己資本と現預金を活用して、構造改革費用を計上し、来期のV字回復を目指すべき時である。それはすなわち事業の集中と選択を徹底することでもある。期待したい。
さきほど、説明会参加、質疑の途中で退出。ここまでの判断は高く評価したいが。華美なホテル、綱川さん不在は違和感あり。中計も、やや上滑り。
1500億円はいけなくもないが、そこから上は、相当大変だろう。しかも、M&Aもなく。
昨日、車谷と一緒に質問に立ちました。

現在の計画は、ボトムアップで、一つ一つの
事業を丁寧に精査して作ったものであり、

大きな方向性であるCPSテクノロジー企業
の活動による、収益向上は殆ど織り込まれて
いません。

株価は、455円上がり、これは一定の評価
を得たと思っております。

CPSテクノロジー企業を目指すのは、
過去20年に渡り、巨額の富を築いた、
サイバー側の企業に対する、我々の差別化
作戦であります。

20世紀型の、アセットヘビーな製造業
オンリーから脱却し、ライトアセットで
アイディア勝負で、巨額に稼ぐサイバー企業
に対して、困難なノウハウを伴うテクノロジー
とサイバーを両方融合させて、サイバー企業が
出来ない事をやろうと言う考えです。

これは、全ての旧来からの製造業が
不公平な、立場から再び成功を遂げる
一つの型だと思っております。

垂直、水平どちらなか?というものではありません。
東芝は、リファレンスアーキテクチャー
を示しました。

これは、設計図を公開した様なもので、
こんなレゴブロック有りますよ、
と社内外に見える様にしました。

これにより、価値を生むプロジェクト毎に
社内外を自由に組み合わせられる様になります。

無論まだ完成していません。
しかし、東芝は進む道を明確に意識しはじめました。

この変化の意味は重大であり、
分かる人には、分かったと思います。
中計を見て思ったのは「頑張ってほしい」という点と、「内部市場をしっかりする必要」という点。

まず、世界有数のCPSテクノロジー企業(CPS:サイバー・フィジカル・システム)を目指す姿としている。
現実に動くモノについての技術は、蓄積があるし、それとデジタルを合わせることは、方向性としては奇をてらっていないど真ん中なもの。
そして、それは色々な事業領域があるコングロだからできるとも言える。

一方で、デジタル技術の進化は、色々なものをつなげやすくするのも現実。
だからフィジカル部分に強みがあったとしても、デジタルと併せたときに水平分業するより価値を出せるのかというのがポイント。
分業を志す会社は分業の方がいいというし、垂直統合を志す会社は垂直統合の方がいいというもの。ケースバイケースだし、あとは付加価値を出せるところで執行して、ちゃんと利益を出せるかが全て。

色々な事業があるゆえの強みもあるが、一方で、それがいわゆるコングロマリットディスカウントにもつながる。それは株式市場での評価だけでなく、実業での意思決定のスピードや資源配分などでも出てくることで、だから世界的には数十円単位で専業化する方向。
とはいえ、コングロでも強いところはある。それは内部で市場機能・規律がしっかり効いていること。しっかり稼げなければ売却やリストラがあったり、一方で稼いでいる事業や厳しい時に投資をすることが長期の競争力につながる事業に、適切に資源配分をできるか。
その意味で、売上目標なんかはいらないと思っていて、ひたすらROICをどうするのか。それもできあがりのROIC(36ページはそういう理解)ではなく、ROICを積極的に意思決定に使うというスライドがあったほうが良かったのではないかと思う。例えば日立はROAと市場成長率をベースとしたイメージ図なども中計に含めている。

(あと、完全に私事だが、今回の中計の資料にSPEEDAという文字が含まれていて嬉しい!)
いろいろ批判はあると思いますが、不採算事業や非成長事業から撤退する大きな決断をされていることには拍手をお送りしたいと思います。同様のケース含めて、規模も影響も大きいのでなかなかそういう決断できないと思うんですよね。経営者としてすごい胆力です。
数値面のポイントをメモしておきます。
https://www.toshiba.co.jp/about/ir/jp/pr/pdf/tpr2018q2_2.pdf

1. 2018年度→2019年度
1.1 売上高▲2000億円減収し3.4兆円
1.2 営業利益600億円→1400億円
1.3 営業増益+800億円=構造改革費減少+273億円&調達改革+250億円&構造改革+430億円&全社施策▲100億円&増収など+247億円&バッファ▲300億円。
1.4 EBITDA1300億円→2200億円

2. 2019年度→2021年度
2.1 売上高+3000億円増収し3.7兆円
2.2 営業利益1400億円→2400億円
2.3 営業増益+1000億円=調達改革+400億円&構造改革+150億円&全社施策▲80億円&増収など+580億円&バッファ▲50億円。
2.4 EBITDA2200億円→3400億円

セカンドステージの売上の中身が大事そうですね。頑張って欲しいです。
めでたい席でもないのに、なんでグランドハイアット?お祝いは中計をexecuteしてからでしょう。
東芝が5ヶ年の中期経営計画を発表。
米国の液化天然ガス(LNG)事業や英国の原子力発電所新規建設事業からの撤退。リストラ、2021年度に売上高3.7兆円、売上高経常利益率(ROS)6%以上、自己資本利益率(ROE)約10%を目指し、5年後の2023年度には売上高4兆円、ROS10%、ROE15%レベルまで引き上げる。
8日に発表された「東芝Nextプラン」では、「世界有数のサイバー・フィジカル・システム(CPS)テクノロジー企業」という目指すべき企業像を打ち出しました。とはいえ、一般人には何のことやら???分かりにくいキャッチフレーズ。つまり、IoT(モノのインターネット)や人工知能(AI)といった技術を駆使しながら、日本などが進もうとしている効率的で利便性が高いデジタル社会(ソサエティ5.0)を構築するのに必要なソフトウエアおよびハードウエア、環境・エネルギーなどのインフラを事業の柱にしていくということなのでしょう。単に「社会インフラ企業」では新鮮味がないし、それこそ日立の後追いみたいだし...。ネーミングに苦労の跡が見て取れます。
株式会社東芝(とうしば、英語: TOSHIBA CORPORATION)は、日本の大手電機メーカーであり、東芝グループの中核企業である。 ウィキペディア
時価総額
2.47 兆円

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