さすが目の付け所がシャープという感じですね。 通常の環境センサー(温湿度、土中水分/ph/EC等)が50万円ぐらいしていたのを考えると、より現場にはコスパ良いシステムだと思います。 これがクラウドとかで複数の生産地間でデータ共有出来るようになると、Let's glowならぬLet's cultivateみたいな付加価値の高いサービスが生まれるのではないでしょうか。
化学性も大事ですが、まずは物理性の改善の方が大事なのでそれが分かるとありがたいです。
やすっ! 土は乾かしたり、篩ったりしなくてもいいのかな?
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