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医学部の定員は、医師養成の観点から厳格に管理されている。医師の過剰が、医療費の増加を招いて国民の税負担や保険料負担を過度に増やす恐れがあるからだ。多少柔軟に定員を超過する入学者を出してよい他学部とはわけが違う。

上限63人は、日本全体の医師需給の観点からやむを得ない。不正入試を口実に東京医大だけ入学者を増やせば、(適正な入試をしている)他大学が定員増要求を我慢している中で、「焼け太り」になりかねない。むしろ、不正に対しては懲罰が必要だ。
東京医大続報。結局63人までしか受け入れできないと。
大学定員全体の論理から考えれば適切な結論ではあるものの、不合格とされた側からすれば到底受け入れられない結論。
入学を希望したが63人枠からはみ出る学生が出た場合には、当然ながら相応の損害賠償をすべきと思います。
これまでの合格者枠が存在しているので、追加合格の上限は63人。2019年度の枠から合格枠を利用するとのこと。結果的に2019年度受験生はこれまで以上に狭き門になる。他大学も不正をしていると発表しており、今年の医学部の入試は全体的にかなり狭き門になるかもしれない。そのことがさらなる不正を呼ぶことがないようにしていただきたい。
たった2年で101人。一学年130人ほどなので約4割が操作対象。男女比も気になるところです。

すでに他大で学んでいる方もいるでしょう。
救済入学だけでは済まされません。
上限があるということは、逆に考えると不合格ラインだったのに入れてしまった人たちがいるということ。

流石に今更退学してください、とは言えないが、そのせいで本当は合格していたのに追加受入上限枠からあぶれてしまう、最大で38人の人がいる。

当人たちからしてみれば、ふざけるな!の一言でしかない…

誰を憎めば良いかという話ではないが、なんともやるせない不幸である。
浪人しちゃった人の予備校費とかも、授業料と相殺してくれんのかな。