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日経平均は反落、米国のねじれ議会への警戒で

Reuters
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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    日経平均-0.28%、TOPIX-0.42%、マザーズ+2.23%、REIT+0.54%。
    前場は概ねプラスで前場引けは+300円弱。選挙結果を受けて少し下がったが1445あたりまではプラス維持したが最後15分で急落、マイナス圏に。200円ほど下げた後に100円戻して引けたが、マイナスで終わった。別にそこでドル円が動いたわけでもなく(米国10年債利回りは-0.04%の3.19%)、別にアジア株がそのタイミングで急変したわけでもなく、なんだったのだろうという感じ。
    なお、日経平均先物は引け後に+50円ほど戻しており、前日比並みにはなっている。またダウ先物は+40ドル。中間選挙自体は相場に今のところ大きな影響は与えていない。

    業種別にはプラスは情報通信+1.17%、不動産+0.80%、その他製品+0.58%など8業種、ディフェンシブ多め。マイナスは石油石炭-4.07%、鉱業-2.39%、保険-1.99%、卸売-1.73%、非鉄-1.45%など資源・素材系が多い。
    個別では昨日中計発表(下記)したNTT+4.85%、ファストリ+3.44%、あとは電子部品・半導体系でアルプス+2.69%、太陽誘電+2.35%、信越+2.26%、SCREEN+2.14%、村田+0.71%が目立つ(村田は昨日も上昇していたし、AppleのXRのフォーキャストが下がったことを株価反応としては市場は今のところ深刻視していない)。
    https://newspicks.com/news/3440730


  • えぇ-そうなの?
    “メインシナリオ通りで波乱なしとの受け止めが多い中、日経平均が下落したことについては「直近、共和党の追い上げが伝えられ、上下院を共和党が制するとの期待も一部にあった。期待で上がった分が剥落した」(中略) との見方が出ていた”


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