26歳最年少校長の挑戦「今までの学校を“ひっくり返す”」
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注目のコメント
アドバイリーボードを務めて下さっている藤原和博さん、水口克夫さんと共に鼎談をさせて頂きました。
本日からいよいよLoohcsの出願も開始します。WEBで簡単に出願手続きができて、面接試験で合否が決まります。
学費やカリキュラムの詳細なども載った資料もサイトでダウンロードできるようになりました。新高校1年から3年まで、新入生から転校・編入まで幅広く、意欲ある学生たちの挑戦をお待ちしています。
鼎談でもありますが、社会の第一線で活躍する「その道のプロ」から学べるカリキュラム、伊勢谷さん監修のリベラルアーツ教育、世界4都市を行き来しながらグローバルに学べる環境など、これでもかというくらいに、これからの時代を生きる学生たちに必要なことを詰め込んだ充実した高校になっています。
是非新しい時代の、新しい教育の選択肢であるLoohcsをよろしくお願いします。
【公式ホームページ】
http://loohcs.co/
#問題児求む来年4月、新しい学校「Loochs」が開校します。
なぜ今、新しい学校が必要なのか? どんな教育を提供するのか?
26歳の斎木陽平校長、アドバイザリーボードの藤原和博さん、水口克夫さんに語っていただきました。
私も画一的な学校教育に馴染めなかったタイプなので(問題児というほどハミ出ることもできませんでしたが…)、選択肢が増えるのはとてもいいことだなと思います。
リベラルアーツやデザインなど多彩な教育プログラムはもちろんですが、それ以上に今、この学校を選ぶ“変わった”同級生との出会いにすごく価値がありそう。とくに第一期生として飛び込む勇気のある子たちと同期になると、とても刺激的ですよね、きっと。みんな将来絶対に大物になる気がします笑
#問題児求むAO義塾の斎木さんの新たな挑戦。
率直に素晴らしい取り組みだと思います。今大事にしたいことすべてを盛り込んで1つのカリキュラムにしていくことはものすごく大変なはずですからね。文中の藤原さんの言葉(※1)にあるような未来を、新しい教育アクターたちで作っていけたらいいですね。
※1
新しい学校を作りたい人が100人ぐらい現れて、1校から2、3人の突出した生徒が出てくると、一世代で200~300人のおもしろい人が輩出されていく。そうなると世の中がまったく違ってくるよね。