鳥貴族社長｢値下げすることは絶対にない｣

コメント

注目のコメント

• 佐々木 亮祐

  東洋経済新報社 『会社四季報』編集部

  ・2018年11月07日

  記事を書かせていただきました！
  このようなオファーにもかかわらず引き受けてくださり、一つ一つの質問に真摯に答えていただきました。
  経営に対する考え方など大変勉強になりました。
  
  今後の打開策が記事中でも触れられていますが、話を聞いているとこれから回復していくと感じました。
  引き続き注目していきたいと思います！
  紙の『週刊東洋経済』でも、別のアウトプットの仕方で近日公開予定です。
• 桶矢 寛登

  大学生

  ・2018年11月07日

  ライバルは自社競合だったのね。出店やめるのはいいと思います。客としてもこれくらいの値上げならあまり痛くないような感じもするけど。
  
  あと国産100%なのと280円だったのは知らなかったです。ここらへんもっとアピールしたら絶対行けそう。
• 石川 俊一

  外資系企業

  ・2018年11月10日

  鳥貴族の280円均一は元々税込で分かりやすく、品質が伴っておりコスパが良かったから集客力が高まり人気となった。しかし、値上げによって298円均一ではあるが、税抜きとなり金額が分かりにくく、300円というラインを超えると高く感じる商品が多いのも事実。
  
  値上げ自体を否定はしないが、均一価格であるならば商品全体でのお得感、コスパの良さで300円を超えるとどうしても商品によっては高いと感じさせてしまったのが顧客離れの原因だろうね。国産にこだわっているのは理解できるが、値段の価値を見出せるのかは顧客次第。値下げをしないのも企業側の判断であるので否定はしないがね。