中国が開発をリードする、「ソーラー道路」のポテンシャル
NewsPicks編集部
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実用化には発電効率とコストの壁がまだあるが、この発想はすごく面白い。
地方の山を覆うソーラーパネルを見るよりは、景観的にも断然いい。
残念なのは、元々ソーラー先進国だった日本で発案できなかった事。数字を見ると、全部が全部こうはならないが、極地に行けば行くほど有用な技術だと思います。
窃盗も現在のAIによる監視カメラでそのうち対策が取れそうですし、今後の発展に期待。>一般に、道路の再舗装には多額の費用がかかるが、耐久性の高いソーラーパネルのほうがメンテナンス費用が安く済む場合もあるという。
>コストは基本的にアスファルトより高い。アスファルトを約10年ごとに修復・再舗装するコストは、1平方メートルあたり約120ドル。それに対し光実能源とコラスは、量産体制が整えば、道路用ソーラーパネルのコストは1平方メートルあたり約310~460ドルまで下がると見込んでいる。
道路で発電して、EVに非接触充電出来たら面白いな。