「マーケティングと営業の連携」で越えなければいけない4つのハードル【日本KFC 小山典孝】

コメント

選択しているユーザー

• 村本 麗子

  株式会社ヒト・ラボ 代表取締役

  ・2018年11月14日

  ここで特に問題と感じたのは２つ。
  ①部署、担当の守備範囲の狭さ。自分の土壌、専門領域から脱しないスタンスによる視野の狭さ。
  
  ②決めたものをコミットする文化の醸成。多様な考えがあるので、社内の反対勢力があるのは当然。全員イエスなのも危険です。ただ、建設的なディスカッションが十分なされた決定であれば、反対派も全力でコミットする。

注目のコメント

• 碓氷 早矢手

  講談社 宣伝統括部担当部長

  ・2018年11月06日

  「企画」と「実行」を分けると、こういう問題が起きる。
  大きな組織だと難しいけれど、両者をどう融合させるかというアプローチが大切だと思いました。
• 柚木 正人

  中小企業診断士

  ・2018年11月14日

  ここの境界線がなくなれば、同じ人やチームで企画～実行まで可能になる。そうすることで、一貫性を持て、説得力が向上します。セクション間の情報共有は、自分たちに必要なことだけをピックしてしまうことが多い。
  
  分業と専門性も良い面がありますが、多様性を助長すると組織は強くなります。