レアル、アディダスと契約延長へ。年間142億円で“世界一高いユニフォーム”に

コメント

注目のコメント

• 篠原 哲

  monex

  ・2018年11月05日

  ユニフォームサプライヤーの金額レンジ(参考)
  
  ◆150〜200億円／年
  ・レアル
  ◆100〜150億円／年
  ・マンU、バルサ
  ◆50〜100億円
  ・ドイツ代表、フランス代表
  ◆30〜50億円／年
  ・PSG、リヴァプール、ミラン、ブラジル代表
  ◆20〜30億円／年
  ・日本代表、ユベントス
  ◆5〜20億円
  ・浦和、鹿島、ローマ
  
  ざっくり調べたもの+予想ベースですが。
  Jクラブは、年10億の契約をしているところがあるかないかくらいだと思われます。
• Ueda Michio

  webや

  ・2018年11月06日

  まあ売れますからね。レアルは。
  で、さらに売るために新たなスターを獲得すると。
  来年はロナウドの穴を埋めるビッグネームをとりにいきますよ。
  成績じゃないんです、タレントなんです。グッズ販売は
• 福田 拓哉

  熊本ヴォルターズ｜VOREAS北海道

  ・2018年11月07日

  限られた種類を大量に作り、世界で売りさばくー。
  
  そんなビジネスモデルを強化するため、レアルをはじめ、他のメガクラブへのアディダスの投資が加速されるでしょう。
  
  その分、それ以外のクラブへの投資は世界的に削られるはず。
  そのシワ寄せはアディダスと契約するJクラブにも及ぶ可能性があります。
  
  となれば、他メーカーがサプライヤーに参入する機会も生まれるわけで。。。
  気になるチームの今後のユニホームサプライヤー契約、注目です。