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クラウド接続でAIがアドバイス「ユーザーに話しかける血圧計」が登場

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  • メトロエンジン 取締役COO 兼 チーフデータサイエンティスト

    医療×AIという意味では、健康診断のデータをため込むプラットフォームサービスが出てきてもいいと思う。今は、健康診断や人間ドックの結果は、同じ病院で受けないと時系列変化が見れない。どこで受けても、あるプラットフォームにデータが残り、簡単に過去履歴が見れて、食事や運動の改善を提示してくれるサービスがあれば便利。


  • マーケター

    既に糖尿病患者向けでこれだけ実績があれば、このノウハウを血圧計に転用してもうまく機能するでしょうね。

    で、この「話しかける機能」、話しかけたり質問に答えられるだけでなく、より高度なコミュニケーションが取れるようになれば、「患者向けのサービス」から「高齢者向けのヘルスケアサービス」へ一気に様変わりすると思います。

    利用者が血圧(血糖値)計に愛着がわけば、患者でなくてもコンスタントな計測を促すことができるし、日々の計測は病気の早期発見にも繋がるはず。
    またコミュニケーション自体がボケ防止になったり、独り身の方の心を癒す作用があるのでは、と思います。


  • 株式会社リブ・コンサルティング 取締役

    医療分野のテクノロジーが進化していろいろな形で実用可能になっていくことは本当に重要だと思います。人生100年時代と言ってもみんな何事もなく100年生きるわけではなく、そこには予防も含めて様々乗り越えるべき障害がある。

    その意味で医師がやってきた診断・診察をAIが代替できることは非常に重要だと思います。特に血圧のタイムリーで身近な計測は糖尿病予防に効きます。より日常生活に組み込まれていくことを期待します。


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