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どんな事も楽しく取り組む、というのが一番良い気がします。確かにビジネスなので色々定量的な視点は当たり前に必要ですが、定量化出来ないほどインパクトある活動にこそ、マーケッター(個)としても価値があると思うので、記録より記憶かな、と私は思ってます^_^
「ソーシャルグッド」を、単なるマーケティングやPRの視点で発想することには違和感がある。
確かに社会問題はマーケティングに結びつくが、その根底に「芯」のない表層的なものは、単なるトレンドに過ぎず、企業を象徴するPRにもならないし、マーケティング的にも大した成果は得られないだろう。
企業と社会の結びつきを考えることがマーケティングであり、それを伝えて共感を得ることがPRであると発想するのに何も特別な才能は必要ないと思う。
「ユニリーバやP&Gといったマーケティングのトップ企業は、もう3年前くらいから、ブランドが社会課題に貢献することが売上げも上げるという仮説を持って取り組んでいます。」

消費が単発的なものでないことは明白で、顧客の購買行動が複雑と言われる日本では特にこれは有効だと考えます。
正にCSV。多くの企業のブランディングは明確にその方向。CMを、見ているだけでよく分かる。

マーケも、その方向にシフトするのは当然の流れだと思う。
ブルーカレント・ジャパン本田さんの記事ですね。
タイトルからは分からなかった。
問題になっているからこそ、広告という物を十分に利用しなくてはならない…か

根本的な解決策ってのは、そんなチマチマした社会貢献事業とかではなかったりするのかもしれないなぁ
ソーシャルグッドといっても様々な分野があるので、PRといってももう少し掘り下げて議論した方が良いと思います。
PR発想とクリエイティビティの両方が大切、と。