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「半導体バブル」終焉?米IT大手の設備投資減で東芝メモリ減産 - Close-Up Enterprise

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注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    結局いつものサイクルだったというところだろうか。むしろ、これからどこまで価格が下がるのかがキー。

    サイクルについては、1年前くらいからコメントしている点(①、②)。メモリが好調で特にサーバー需要が強い。ただ、サイクルは毎回This time is differentとThis time is sameの両論が毎回出てくる。
    足元は価格下落し、生産調整も出ている(③)。価格下落しても需要が喚起されていないように思い、そういういみではサイクルが下向きに入ったのだろう。そして生産調整については、過去のサイクルと比較すると早い段階での調整だと思っており、早くに供給が絞られる方が価格としては良い。
    中国の設備投資はまだそこまで供給には多く出ていないと思う。それが多く出てくるかがリスク(歩留まりが上げられるか、上げられたらもっと設備投資をしかねないし)。下向きのサイクルは、赤字メーカーがいくつか出て、そこが何社か整理・統合されるまで続くのが常なので。

    https://newspicks.com/news/2366270
    https://newspicks.com/news/2666786
    https://newspicks.com/news/3420522


  • 製造業 Marketing Manager

    バブルと何でも名付けるのは違和感はあるけどなあ…単に景気の波というか需要の波だよね。


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