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実用化は兎も角として、技術的には実現がさほど難しくない案。7年後新鮮さがあるかは疑問ですが。

既にBMWは出してますしね。
https://s.response.jp/article/2018/05/29/310227.html

ホントは短時間駐車や高稼働シェアの公園や観光地ほど、充電速度の速さが求められると思うんですがね。

『ケーブルでつなぐ有線方式より充電速度は遅いが、手間が省けることから、買い物など近距離でEVを使用する場合や、観光地・公園・離島などでのカーシェアリングに適しているとされる。』
出先で時間をかけて充電する。というよりも、自宅の夜に充電しておく。といった利用シーンに変更していくならば、自宅駐車場がワイヤレスだと時間も気にせずなので便利だなとも感じました。
AI、IoTやブロックチェーンなど一連の新技術の実証実験ばやりですが、それを早く実用・商用に転換していくのが今の課題。2020東京に次ぎ2025大阪はそのいいきっかけ・タイミングです。
「開発中のシステムは、EVが駐車すると検知し、駐車スペースの地面に設置した送電コイルユニットからEVへ給電が自動的に始まる」とのこと。
ただ、現状の有線のものより充電速度は遅いとも。速度面が今後改善されればより広がるのかも知れませんね。
変圧器、溶接機、産業用ロボット、プラズマ発生用電源、クリーン搬送ロボット等を製造販売。柱上変圧器、アーク溶接機では国内トップシェア。溶接ロボットでは世界トップシェア。中国やアジア新興国等、海外展開に注力。
時価総額
2,396 億円

業績