アルバイトから編集長になった男の「書き続けること」を支えた10冊
コメント
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「なんのために書くのか、誰のために書くのか。」
ですよね。結構、時間と労力がかかります。
だけど、文字にすることによって今まで自分がしてきた事の棚卸しになったり、頭の中の整理が出来たり。
また、取材して記事にすると、とても勉強にもなります。
https://agenda-note.com/retail/detail/id=731&pno=2
注目のコメント
オンライン学習など色々な学び方が出てきましたが、運命の本と出会うこと、その同じ本を何度も読むことは非常に重要な体験です。昨年松岡正剛さんの編集工学研究所さんと10代に読んでほしい書籍1000冊を選書しました。ぜひご興味ある方は。https://shingakunet.com/library/
人生を変える本との出会い。
これは大事ですね。
私は大学一年生にカッコつけて読んだ
ウィルソン・ブライアン・キィの「メディア・セックス」
で広告や表現に良い意味でも悪い意味でも興味を持ち、
自分や事業や社会の言いたい事の伝え方に
ついて考え続けて今に至ります。