バフェットの多読を実践、2019年に向けてリーダーが読むべき10冊
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バフェットの読書方法は1日500ページ、
当然日本の新書のように薄くないので、膨大な情報量での500、
私も1日3冊、薄い本もありますが、ノルマにしています。
溜め込んだ知識は忘れても、1つでも、その知を実践すれば、絶対に忘れません
そして本を読み続け、点と点が線となって、新たな発見乃至知識体系が出来上がった時は、読書でしか味わえない快感です、
声に出して読む素読や昔ながらの暗唱もおススメです。
四書五経の大学の暗唱が特技です(お前は江戸時代生まれか!笑)
追記:多読に意味がないという意見に対し、、、
部分的に賛成です、自己体験から、本をたくさん読んで知識を得ても、何ら人生に変化はありません(「ファウスト」の主人公のように)
人間は行動を伴って初めて知の完成となります(陽明学の云う知行合一)
その際の行動(判断)のクオリティを上げるのは間違いなく知です。
その知が行動を生み、行動によって積み重なった経験知がさらなる知行のクオリティを上げていくと考えます
なので読書は決して無害のものではない、しかし何も行動に反映されてなければ、活かされてないのであれば、無用の長物かもしれません。『本を読むこと』『500ページ消化すること』を目標にして情報に触れるだけでは不十分で、触れた結果どう思ったか思考して外に出さないと時間の浪費になってしまうと思います。
外に出すというのは感想文をブログに書くとか、人に伝えるとか、はたまた行動を変えるとか色々な方法があると思うのでできることから始めるのがいいですよね。
NEWSPICKSにコメント残すというのが1番ハードル低そう。
叩かれないし!笑教養に関しては本はとても大事だと思うけど、今ビジネスに役立つ情報を得るためにはもう本では遅すぎる。ネットやまだネットでもまとまっていない情報を掴みに行かないとね。