Oculus Questは1年で100万台以上売れ、2019年は「VRの年」になると予測
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「ずーっと見てられるVR」となると、子供の頃の近所の風景、ですね。タイムマシンになってほしい。21世紀少年、のイメージです。
その意味で、あらゆる町の風景すべてを動画コンテンツとして映像保存するのに興味あります。今は今しかなく、戻れません。
注目のコメント
一昨日、東大に新しくVRセンターができますという設立記念式典があったのですが、参加登録があっという間に400人弱埋まってしまったらしく、VRに対する期待の高さを感じているところです。
https://togetter.com/li/1284044
その中のパネルトークで「ずーっと見ていられるVRってどうすればいいんだろう?」というようなトピックが出てまして、その場では特に結論的なものは出なかったのですが、とても重要な視点だなぁと感じました。
ここにあるように、ハードはかなりキテると思うんですよね。価格も下がって、スペックも上がって、スタンドアロンで動くようになって。
なのでやっぱり後はコンテンツ!となったときに、ディズニーランド的な5分に面白さギュッと詰め込みましたというコンテンツもいいですが、ダラダラ一時間見続けちゃいました的なコンテンツがどれだけあるかの方が、浸透するには大事なんじゃないかなぁということに気づかされました。
YouTubeとか、子どもたちとか無限に見続けられる感あるんですよね。あの感じ。VRでなければできないボケっと見続けちゃう感が、今後のポイントかなぁと思ってこれからの動向を見ていきたいなぁと。いよいよVRがテイクオフ!後はキラーコンテンツ! >Oculus Questは1年で100万台以上売れ、2019年は「VRの年」になると予測。全世界でのOculus Go/Quest売上台数は合計で2500万台に近づくとも予測している。
はい出ました、伝家の宝刀「VRの年になる」(笑)
ここ3〜4年の間、毎年の恒例行事ように言われているクセに一向に年明けの様相を呈していません。一部のギークはヒャッハーと喜んでいますが、大衆化には程遠いのが現実。
ちなみに「後はコンテンツだけ!」というのも毎年言われてます。もう聞き飽きました。