簡単3ステップ。日本郵政×ウォンテッドリーがお届けする新たな年賀状

コメント

注目のコメント

• 佐藤 沙弥

  物理的な名刺をweb化したサービスが物理的な年賀状に戻るというのはとてもおもしろいですね。
  
  いろいろなことがバーチャルで済むようになると、わざわざリアルの物体でもらう嬉しさが際立つように思います。メルマガは読まないけれどきれいなDMや手書きのお手紙だったら読んじゃうことってないですか？
  
  個人的な例ですが、日本でスターバックスのRewardsが始まったことで、それまでは可愛いお手紙の形のドリンクチケットが郵送されていたのが無くなってしまったのが少し残念です。
  可愛いお手紙のドリンクチケットだって、会員データを分析してヘビーユーザーを割り出して大量に印刷して自動で送ってるんでしょうけど（笑）、でも大事なのはそういうことだと思います。
• 重村 孔明

  採用/戦略/人財育成/マネジメント 　チームリーダー兼課長

  ・2018年11月02日

  新しい試みを手掛けているウォンテッドリーならではのサービス。
  
  年賀状で儲けようと思っているわけではなく、まずは知名度アップを考えているのだろう。
  
  新卒、転職者に知ってもらうことが「ビジネスSNS」の本領発揮につながるのだから。
• 黒澤 友貴

  ブランディングテクノロジー(株) CMO/マーケティングトレース主宰

  ・2018年11月03日

  マネタイズを狙っているわけではなく、認知拡大が目的のプロモーション施策。
  LINEやFacebookのコミュニケーションで良いのでは・・・と感じてしまうけど、どれくらい活用されるのか気になるところです。