海外出張の天敵!「時差ボケ」は出発前から予防しよう
NPコミュニティチーム
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J-WAVE STEP ONEに出演させていただき、ニューロスペースとANAの共同プロジェクトである、時差ボケ調整アプリの概要と今後の目指す世界観についてお話させて頂きました。
時差ボケは日本のみならず全世界グローバルで共通の問題であり、これまでは薬やアメリカではメラトニンの摂取が唯一のソリューションでした。
一方メカニズム的には、現地時間に合わせて出発前、飛行機の中などで光、食事、睡眠、体温のコントロールなどでアジャストする事が可能です。サッシャさんは、時差ボケを以前からセルフマネジメントされていたと言うことでさすがプロだなと思いました。
これからはアプリに留まらず、ラウンジや機内でのリアルのサービスなどでも連携してSleepTechで世界中のトラベラーに快適なサービスを提供していきます!あるようでなかったアプリ。試してみます。個人的には、機内食を食べないだけでも時差ボケはある程度改善されます。あとは、到着地の時間に合わせて機内で寝たり起きていたり。
飛行機に乗ったらすぐに時計を現地時間に合わせてます。できるでけ、渡航先の時間にあわせるように、と努力しますが、この間のシンガポールーイスタンブールーキエフは、ほほ、全旅程で爆睡でした…