ロボット掃除機のiRobot、グーグルと提携--次世代型スマートホームの実現目指す
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うちの研究室も買いました.ルンバ.普段は部屋を掃除していますが,それだけではありません.SLAM(Simultaneous Localization and Mapping)の研究のためです.同様の研究をしている研究室はどこも買ったと思います.プログラムをいじることができるのが面白い.
記事の内容ではどういうことができるようになるのでしょう?ルンバは部屋の間取り情報を持っています.それをユーザーは確認できて,部屋ごとに家電を制御出来たりするのかな.
「OK. Google. お風呂の暖房をつけて.」のようなことはいまでも細かく設定すれば可能です.ただ設定が面倒.そこでルンバの情報を確認して,お風呂という部屋,そこの暖房を自動的に(あるいは簡単に)紐づけしてくれるとかか.
Googleはどんどん家の中に入ってきますね.ついに移動ロボットですか.おそらく,これにカメラとスピーカーと手が付くようになると思う.いいなあと思います。しかし、ただ単純に本体の動作ボタンを押すか、本体で動作予約をすればいい気もします。スマホ連携(非音声入力)でも十分な気もします。どう付加価値を見せるのか、発想に期待したいと思います。