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パナソニック7-9月営業利益は予想下回る、テスラ向け工場費用

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    電池を含むエナジー事業について、決算資料(①)からもう少し細かく見ていくと下記のような推移になる。
    売上と営業利益の変化を見ると、ざっくりだが固定費で四半期100~150億円くらい増えているように思う。ただ2018Q2は売上の伸びの割に営業損失の改善が小さい。②でNP編集部が報道したように、パナが追い付いていない印象。Q2で追加費用が発生した(設備増強・改善費用か、設備はあるが歩留まりが上がらなかったか)ような動きに見える。

    2017Q1:売上1273億・営業利益-17億
    2017Q2:売上1338億・営業利益-4億
    2017Q3:売上1520億・営業利益35億
    2017Q4:売上1494億・営業利益97億
    2018Q1:売上1545億・営業利益-84億
    2018Q2:売上1777億・営業利益-73億

    2017H1:売上2661億・営業利益-21億
    2017H2:売上3014億・営業利益132億
    2018H1:売上3322億円・営業利益-157億円
    2018H2(予):売上4558億円・営業利益378億円

    2018FY(予):
    売上7880億円(YoY+40%、+300億円上方修正)
    営業利益221億円(YoY+110億円、-70億円下方修正)

    http://bit.ly/2RsZuK5
    https://newspicks.com/news/3318440


  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    テスラ関連の費用が掛かったかもしれないが、
    電池はどう変化するか、現在のリチウムイオンでいけるのか、
    それはパナソニックが迷って、なかなか大きな投資ができるのではないか。
    いざテスラが使わないとなると、電池を中国企業に売る、そこまで安く作れるか、
    これもまた問題だよね。


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