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Amazonが検索データを活用したリターゲティングをテスト中。デュオポリーが崩れる日は来るのか?

海外アドテク最新情報ブログ【Global Adtech】
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注目のコメント

  • 株式会社viviON、株式会社トライシス ゼネラルマネージャー(viviON)、取締役(トライシス)マーケター&プロデューサー

    リターゲティング広告においては、商品単位でレコメンデーションするダイナミックリターゲティング広告の雄であるCriteoさんが抜きんでていて先行し、その後GoogleとFacebookが追随してきました。

    リターゲティング広告の成果を高めるには、複数のデータと分析がポイントです。

    ①アイテムデータ(商品、サービス、コンテンツ単位)
    ②行動データ(閲覧、検索、クリック、カート投入、購入・予約・CV、滞在時間など)
    ③ユーザーデータ(購入履歴、クリック履歴、閲覧履歴、訪問履歴、総額購入金額、会員属性データ、クレジットカード利用歴など)

    ①~③が数多く、かつAmazonの会員IDと紐づいている分、Criteo、Google、Facebookよりも正確なダイナミックリターゲティング広告が出来るだけでなく、潜在的に興味関心度の高いブランドや広告も精度が高いパーソナライズされたリターゲティング広告が出来ると思います。

    さらに、Web広告上でのパーソナルコンピューターリターゲティングだけでなく、商品を届ける際の箱の中の広告チラシもパーソナライズリターゲティングが出来ると思います。


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    ㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 純文学小説家

    Amazonのリタゲはモチベーションの高さもそうなのですが、Googleと違ってそのモチベーションを達成したイベントを取得できるのが良いですね。既にストーブ買ったユーザーにストーブをリコメンドし続けるみたいな事態を避けられる。
    賛否ありますが広告はユーザーにとっても精度高い方がよりノイズ感は薄れると思います。


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    ”Amazonの広告ビジネスに対する野望が同社のデータポリシーを変え始めていること”
    Googleとfacebookの背中を猛追しています。GとFのどちらが先に崩れるか。


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