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キャッシュレス推進政策が開けたクレカ業界の「パンドラの箱」

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  • PayPal 事業開発

    手数料が高い理由を辿るとカード会社が発行している特典(ポイント、マイルなど)コストが大きい。そこを正さないとムリ。


注目のコメント

  • 会社員 Sole proprietorship

    先日、ホットペッパーを使うと5,500円のコースが5,000円になる飲み屋を予約して行った。
    飲み会も終わりに近づき、先に支払いを済ませようとレジへ行き、クレジットカード払いをお願いすると店員が「カード払いだとお会計は1人5,500円になります」と言う。戸惑っていると更に「カード会社に7%手数料をとられてしまうんで・・・」と申し訳なさげな顔。
    いやいや、ホットペッパーにカード払い可と載ってたし、現金とカード払いの支払い額に差を付けてはいけない取り決めがあるはずだし、5,000円の7%が5,500円とかオーバーキルだし、などいろいろな思考を巡らせた後でいったん部屋に戻り、9人の後輩達に「ちょっとタバコ買ってくる」と言ってコンビニへ行き現金を下ろして支払い。ケチながらも先輩の威厳は保たれたのであった。


  • 旬鮮和食 仁や オーナーシェフ

    記事内にもあるけど、利益が売上の5%ぐらいしかないのに約4%の手数料を払わないで済むなら、そうする、具体的には現金決済にするのは当たり前の話。
    また、キャッシュレス決済にすれば現金決済を嫌っていたお客様が取り込め、売上が上がるとよく言われるけど、中小飲食店で現金決済のみの状態でそれなりに繁盛している状況だと、席数は限られているので、同じスタッフでやるなら自ずと売上の限界値があり、そこまでの伸び代がそんなにない状態なら、ますますキャッシュレス決済を導入する意味合いはなくなります。手数料が高い状態なら。
    現金決済は言わば手数料0で単一規格。QRコードなどでの決済も今は規格が乱立状態。
    なので、何度も書いている気がしますが、また広く薄くでカード会社の経営がどうなるかはわかりませんが、飲食店目線で見れば、キャッシュレス決済、とくにクレカ決済を広めたいなら、答えは手数料を極力下げる。具体的には0.5%以下に下げなければこれ以上はなかなか広まらないと思います。


  • Kanmu, inc. CEO & Founder

    これは深淵な問題。この記事はまっとうで、確かに中小加盟店の手数料高いのは問題、アクワイアラの競争が薄い課題、とはいえ加盟店審査の難しさを述べてる。

    この記事で指摘していない点としては、加盟店手数料って結局アクワイアラの営業インセンティブに寄るところが大きくて、手数料上限設けられちゃうといよいよ中小を営業するメリット薄くなって結果、加盟店拡がらなくなる気もする。

    あと、公共料金は1%以下、大手チェーンの手数料は2%程度で十分低いこと。上限設けるなら下限も設けるべきでは?実質1%代なんて赤字なわけだし、その分を中小加盟店が負担している、と言えなくもない。

    結局、手数料下げるところで現実的なのは、与信コストがないデビットカードの手数料を下げることだけど(他国では手数料違う)、そうなるといよいよデビットカードはポイント付けられず作られるインセンティブが減って、使われなくなる可能性高まる。となるとクレカのポイント規制、さらには他の決済手段のポイント規制もしないといけなくなるのでは?


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