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渋谷のハロウィン「暴徒化」で区長が怒髪天、31日は厳戒態勢

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  • ニューポート法律事務所 パートナー弁護士

    渋谷のハロウィンについてのネガティブな雰囲気が広がってるけど、問題をハロウィン全般やナイトタイムエコノミー 全般に拡大して論じる非常に雑な議論を有識者的な人もしていて残念。
    このあたりの対応は、少し前に参加していたアムステルダムのナイトカンファレンスでの議論と比べてしまう。このカンファレンスはADEというダンスカンファレンスの一環として、アムステルダム市と元ナイトメイヤーのミリクさんが開催。
    ADEは5日間の期間中、世界80カ国から40万人近くの人が集まるアムステルダムの巨大音楽イベント。大きな経済効果や文化貢献をもたらす反面、リスク管理が至上命題でアムステルダム市も対策を講じている。カンファレンスには、ADE の公衆衛生・安全管理担当者(Pulic safety & Public health/Public-private partnership with ADE)、ナイトライフに関する安心安全アドバイザー(Advisor to the mayor, public order and safety/nightlife)も登壇。
    警察とクラブやイベントオーガナイザーとの連携体制があり、またイベントを地理的に分散させる仕組みもできている。ADEの期間中、クラブやイベント開催時間の延長を認めているが、反面スタッフに研修参加を義務付けており(通常より何倍もの混雑や観 光客をなんの知識や経験もないスタッフが対応するのは危険)、また違法行為についての情報提供を得られる体制も作っている。
    Ringsといわれるアムス中心部の外にクラブやイベントを分散させる試みもあり、これは成功している様子。De School、Radion、Tolhuistuin、A’dam-Torenなどが中心部以外のクラブとして成功している。
    アムステルダム市がかかわった初回のADEでは3名の死亡者が出てしまったようだが、すぐさま対策を講じているのがさすが。ナイトメイヤーというと、なんとなくかっこ良さげイメージが先行しているが、実際には住民とクラブと行政の板挟み的な役回りだし、地味な調整が多いけど、ここまで具体的なアクションができているのはすごい。


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    note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー

    なるほどなぁ。
    ハロウィンといい、W杯サッカーの試合後の渋谷交差点といい、要は騒ぎたいだけの人を渋谷が呼び寄せてしまってるという話なんですかねぇ。
    彼らからしたら、サッカーとかハロウィンとかにリスペクトがあるわけではなく、ただ単に騒げるタイミングがあるから騒ぎに行くだけで、それは成人式だろうがお祭りだろうが何でも良いように思えてしまいますね。
    こうなると、渋谷でハロウィンができなくなるから大人しくしてろ、という説得は彼らには無意味な気がしてしまいます。
    単純にそこが禁止されたら他の場所に騒ぎに行くだけですよね、きっと。
    ただ、もはやこういう行為は総監視社会の現在だとスマホカメラとか監視カメラの映像で容易に特定可能なので、随時特定されて警察のお世話になっていくという流れになるんですかね。
    捕まった後に酔ってたとか、そんなつもりじゃなかったとか、言い訳するんだろうなぁ。迷惑すぎる。


  • タレント

    渋谷で暴れまくる人達の映像をニュースで見て、本当にショックだった。
    暴れてた人たちだけじゃなく、その様子を笑いながらスマホで撮影している男女たちにも嫌悪感しかない。
    日本人っていつからこんな残念な人たちが増えてしまったんだろう。
    ハロウィンにしても成人式にしても、行事の意味を履き違えている人が多すぎる。なんなんだこれは。


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